猫2匹
故あって、飼い主を失った猫を迎え入れた。我が家には先住猫が1匹居るのだが、お互いに何を思っているのか、目が合う距離になるとお互いを牽制しあっている。どちらも15才・12才の老境に差し掛かる年なので、無駄に傷つけ合うことはない。最初、我が家に迎え入れた時は、粗相の恐れや慣れない場所で落ち着かなかろうとゲージに入れていたのだか、徐々に新しい環境に慣れたのか、「出してくれ❗️」と言わんばかりに、哭くのでついつい部屋の探検を許してしまったので、今当たり前のように布団の上で寛いでいる。やはり、家族が増えるのは、煩わしさもあるのだが、以外と満たされる部分もあったりするので不思議な気分だ。
本日のお楽しみ☆(後日談)
明日(3/1)から、職場が代わるので残り少ない有給をじっくり味わってました(*´∀`)♪
と言っても、我が家にはルンバさえ‼️無いので、家事は全て手作業…( ̄ー ̄)
でも、お陰さまで!?猫の額程の広さなので、
エイヤッ(`Δ´)と重い腰をあげれば半日ほどでカオスの状態から秩序を取り戻すことが出来る(^-^)v
我が家に平穏が訪れたので、買い物に行ってきました。そしたら、こんな誘惑が…(*´ω`*)
思わず買って帰って、
ちょっと゛チン☆゛すると美味しいですよね✨という訳で、
…スイートポテト味です❤️
なかなか、美味しいかったのですが…
アンコとのマリアージュには、およばず(*´-`)
映画って素敵☆
子どもと行ってきました。『アリータ バトルエンジェル』
4Dって凄いですね✨椅子も動くし、水飛沫は出るし。Σ(゜Д゜)
こんなメガネを購入して、鑑賞しましたよ。
子どもがいっていましたが、最初の3D映像が見れるようになってからと比べて、゛前に゛出てくるような映像ではなく、゛奥に゛広がるような見え方をしていましたよ😃
我が子ながら目の付け所がナイス♪
こーゆー躍動感のある映像は、映画館で見た方が楽しみが倍増するね~😽
まだ、見ていない人のためにもストーリーは、ここでは言いませんが、これ絶対次回作を作る気マンマンだと思ったなぁ…。
ところで、先ほどテレビでクリントイーストウッド監督が主演・監督の映画『運び屋』がCMしていたけれど、この監督の作品『ミスティックリバー』や『ミリオンダラーベイビー』を見た私の私見では、絶対見ません‼️( ・ε・) ご存じな方もいらっしゃると思いますが、この方の作品の後味の悪さは半端ねぇ‼️って感じなのです。年取ったね私も…(´д`|||)
追伸:今年の春は、映画が豊作だねぇ✨しかもどれも、手の込んだ作り…。娯楽作品というのももったいない気が、映画のエンディングの製作スタッフその他延々と続く、関係者の名前を見ながら思いました。たくさんの人の作業の集約があってのクランクアップだったんだなぁ…と(*´-`)
いつも、楽しませて頂いております。ありがとうございます😸久しぶりに、出来たら、もう少し映画を楽しむ時間を作りたいなと思いました。
バカも休み休み(雑談)
…ネタが尽きたので暫く書けなかったのだが、書きたい事はあるので、備忘録がわりに書き残しておこうと思っています。
一昨日の日曜日に、子どもが珍しくお出掛けのお誘いをしてきたので、こちらに行ってきました。
https://goo.gl/posts/Pa3MGuerF572
小さな画廊に複数の人形作家が、渾身の一点を展示しているという展示方法で、興味が無い人にはサッパリ!?な世界なのですが、たまたま、お目当ての作家さんがはるばる東京から来ていて、1日画廊に滞在しているとかで、興味が無いなりに色々話を聞いてみました。
芸術関係の人は、マック使いが多いと思っていたのですが、最近は広告業界とその他一部を除いて、Windowsでしか使えないソフトの仕様になっており、その方も製作はWindowsで、行っているそうです。
せっかく滅多に会えない人に会えたからいろいろ話せば良かろうと、子どもに画廊を出てから聞いて見たのですが、「緊張して、何を話して良いのか分からなかった。」というので、あらそんなに憧れの人だったのねと子どもの知らない一面を垣間見る事が出来ました。
思春期に成ると親になぁ~んにも話さなくなるからねぇ…(*´-`)
帰りにもう一ヶ所立ち寄ったのですが、こちらは親の趣味に子どもを付き合わせたもの。
作品をのんびり見て廻るのも良いのですが、出口の販売コーナーがかなりの充実度なので、猫をモチーフにした日常生活グッズが欲しい人は、急げ‼️っていう感じです。
バカの壁34(胃痛)
おとといの夕方、電話で転職紹介所の担当者と話していたのだが、自分の言いたいことだけ矢継ぎ早に話すその態度と、去年の暮れからのやり取りを思い出したら、怒りの沸点がMaxに達して自分でも持て余す怒りの矛先を向けあぐねているうちに、焼けつくようなみぞおちの痛みを感じて早々に電話を切った。残念なことに自分自身怒りの沸点が低い割にはそれを飼いならすことが未だ出来ず後で自分がのたうち回ることになる。いわゆる、”天に唾する”と同じ現象が私の体で起こっているのだ。
一晩、自分の胃の痛みと付き合いながら、やはりこれは医学の力を借りねばと翌朝、子どもをいつものように学校へ送り出して、近くの消化器内科へ駆け込んだ。
ここは、いつも空いていて適度に患者が入れ替わり訪れる感じで、イライラと長時間待たされることが無くて気に入っている。初老?(違っていたらすいません💦)の先生は、穏やかで落ち着いており物静かな雰囲気を漂わせている。「どうしましたか?」というお決まりのセリフから始まり、ひと通り症状を聞くと、診察台へ促された。聴診と触診を丁寧にしていくのだが、腹部の打診が手慣れた感じでしかも的確なその手技に私はちょっと感動していた。(最近の若い先生は打診法なんて職人技を極めようと思う人は少ないんじゃないかな。医師は覚えることが多すぎるもんね…)触診が終わると椅子を促され、症状に対する内服薬の説明をしてくれた。ここの先生は薬の説明が微に入り細を穿つように丁寧なので毎回軽く驚かせられる。
…神経性胃炎という診断名を拝命して、処方箋を貰うと近所の薬局へ持って行った。とりあえず、有給中ということですぐに受診出来たので事なきを得たのだが、仕事だったらと思うとぞっとする。なにより、「食べること」をこよなく愛しているので、それが出来なくなるのは勘弁願いたい。
バカの壁32(レジリエンス)
どうも仕事をするにあたって、”打たれ弱い”という弱点があるように思って、いろいろ記事を拾い読みしているのだが、こんな言葉を見つけた。
~レジリエンス(Resilience)とは「回復力」「復元力」あるいは「弾力性」とも訳される言葉で近年よく聞かれる言葉です。元々は物理学や生態学などの用語として知られる言葉ですが、最近ではとりわけ心理学の分野でよく聞かれる言葉です。また安全工学やリスク管理の分野においても注目されている概念でもあります。~
引用:https://resilient-medical.com/risk/resilience-meaning-definition
…レジリエンスを敢えて定義づけると「レジリエンスとはしなやかな強さ」ということになるのかな。
イメージとしては、風にしなる竹や、殴られても立ち上がるジョー(「立て!立ち上がるんだジョー!!」って知ってます?)、ムーミン村のニョロニョロ、実写版では、
こんな感じ?↓
で、そういった「しなやかな強さ」を身に着けるのに最新の研究結果で期待値の高い簡単な方法があるというので、備忘録的に残しておきますね~。
HIIT(ハイ・インテンシティ・インターバル・トレーニング)は、強い負荷の筋トレ(スクワットや腕立て伏せなど)4種類を、順番に、20秒行っては10秒休むかたちで行い、それを2周するというもの。みなさんご自身にとって負荷が強い運動を、何でも自由に取り入れ、ぜひ習慣にしてみてはいかがでしょう。ちょっとキツいかもしれませんが、ものすごく短い時間でレジリエンスを鍛え、未来を変えられるかもしれませんよ。
バカの壁31 ~アハ体験~
寄る年波には勝てない。肩が上がらない、痛む。眼のピントが合いづらい。トイレの回数が増えた。そんな経年劣化の自覚症状があると、もうそんなに生きてきたのかと感慨もひとしおになる。
落ち込んでも無駄なので、よくやって来たねと自分をねぎらい、次の対策を考える方が、余程建設的ではないかと考えている。『悩んでいるうちに、死んでしまうよ。』というような言葉を、多感な思春期の頃読んだ本で目にしてから、眼から鱗がボロボロ落ちたのを記憶している。
泣いて暮らしても、笑って過ごしても、人生の時間は同じならば、なるべく笑って過ごす時間が多い方がいい。
ラジオ体操でも始めようと、自宅でひとりラジオ体操をしているのだが、世間には飛び抜けて人を元気にするアイデアを持った人がいるものだ。
暗いニュースばかり見ていると、日本はどうなるの?と不安になるけれど、まだまだ大丈夫。笑いとエロスがあるかぎり。(^^)b
~セクシーラジオ体操~